JPドメイン名のサービス案内、ドメイン名・DNSに関連する情報提供サイト
ドメイン名関連情報
クイズNo. | 問題 | |
---|---|---|
第116回 | 最も新しく追加されたgTLDは、次のうちどれでしょう。 | |
第115回 | 次の文章は、いずれの選択肢を説明したものでしょう。
| |
第114回 | ドメイン名ごとに登録可能な組織が限定されている「属性型JPドメイン名」。 このうち、「or.jp」のドメイン名を登録可能な組織は次のどれでしょう。 | |
第113回 | 「『.ac』は大学などの高等教育機関向けのドメイン名である」という説明は―? | |
第112回 | 次の文章は、いずれの選択肢を説明したものでしょう。
| |
第111回 | 次の文章の( )内に入る語句として、最も適切な組み合わせは次のうちどれでしょう。
| |
第110回 | 次の文章は、いずれの選択肢を説明したものでしょう。
| |
第109回 | 2012年1月1日現在、JPドメイン名の累計登録数は125万件を超えていますが、このうち、「co.jp」など、ドメイン名ごとに登録可能な組織が限定されている「属性型JPドメイン名」はおよそ何%を占めるでしょうか。 | |
第108回 | キャッシュDNSサーバー/DNSSECバリデーターの実装の一つである「Unbound」。 Unboundについて説明する以下の情報には誤りが含まれています。それは次のうちどれでしょう。 | |
第107回 | 2011年3月にICANN理事会により正式承認され、2011年12月に一般登録受付が開始されたgTLDは、次のうちどれでしょう。 | |
第106回 | 申請受け付け開始が間近に迫った「新gTLD」。 その申請受け付け開始日として正しいものは次のうちどれでしょう。 | |
第105回 | 「TCP/IP(ティーシーピーアイピー) 」について説明する以下の情報には誤りが含まれています。誤りを含むものは、次のうちどれでしょう。 | |
第104回 | 次の文章は、いずれの選択肢を説明したものでしょう。
| |
第103回 | 「IPv6アドレス」について説明する以下の情報には誤りが含まれています。誤りを含むものは、次のうちどれでしょう。 | |
第102回 | DNSSECで用いる鍵について説明している次の文章の( )内に入る語句として、最も適切な組み合わせは次のうちどれでしょう。
| |
第101回 | 「IANA」について説明する以下の情報には誤りが含まれています。それは、次のうちどれでしょう。 | |
第100回 | 「DNSSECで使用するレコードである『DSレコード』、『RRSIGレコード』、『NSECレコード』の『S』の部分は、いずれも共通の単語の頭文字である」という情報は―? | |
第99回 | 2011年9月現在、国や地域ごとに割り当てられたトップレベルドメイン(ccTLD)はいくつあるでしょうか。 | |
第98回 | 次の文章は、いずれの選択肢を説明したものでしょう。
| |
第97回 | 公開連絡窓口情報は、JPドメイン名において運用上のトラブルを解決する際の連絡先として登録者情報の代わりにインターネット上(Whois)で公開される連絡先情報です。 「公開連絡窓口情報の連絡先情報に登録できるのは、JPドメイン名登録者本人の連絡先のみである」という情報は―? | |
第96回 | 次の仕組みのうち、公開鍵暗号方式を用いてないものはどれでしょう。 | |
第95回 | ドメイン名の登録・使用についての紛争を解決するための枠組みを示したDRP(ドメイン名紛争処理方針)には、「.com」など主にgTLDに関するドメイン名紛争処理方針であるUDRPやJPドメイン名に特化したJP-DRPなどがあります。 1999年からの10年間にUDRPが携わった紛争件数は14,000件以上でしたが、同期間にJP-DRPが携わった紛争件数は何件だったでしょうか。 | |
第94回 | DNSのIPv6対応について述べた次の選択肢のうち、誤っているものはどれでしょう。 | |
第93回 | 「DNSSEC」と「SSL」は、いずれも、暗号を使ってインターネットを利用する際の安全性を高めるための技術です。それぞれを説明している次の文章の( )内に入る語句として、最も適切な組み合わせは次のうちどれでしょう。
| |
第92回 | 2011年6月のICANN理事会で承認された「新gTLD申請者用ガイドブック」。 新gTLDの申請者が支払う必要のある評価費用として同ガイドブックに記載されている金額は、次のうちどれでしょう。 | |
第91回 | 次の文章は、いずれの選択肢を説明したものでしょう。
| |
第90回 | ネームサーバーを攻撃されるリスクを下げる手法について説明した次の文章のうち、誤っているものはどれでしょう。 | |
第89回 | ルートサーバーを説明する次の文章の( )内に入る語句として、最も適切な組み合わせは次のうちどれでしょう。
| |
第88回 | 次の文章は、いずれの選択肢を説明したものでしょう。
| |
第87回 | 次の文章の( )内に入る最も適当な語句は次のうちどれでしょう。
| |
第86回 | 名前解決の流れについて説明している次の文章の( )内に入る語句として、最も適切な組み合わせは次のうちどれでしょう。
| |
第85回 | 第41回ICANN Meetingにおいて、ICANNによる第3回目となるgTLDの提案募集の申請受付期間が決定しましたが、2011年7月1日時点で、gTLDはいくつ存在するでしょう。 | |
第84回 | 次の選択肢のうち、2011年7月現在で実際には存在しないTLDはどれでしょう。 | |
第83回 | 次の文章は、いずれの選択肢を説明したものでしょう。
| |
第82回 | ドメイン名の登録管理体制について説明している次の文章の( )内に入る語句として、最も適切な組み合わせは次のうちどれでしょう。
| |
第81回 | 6月19日から24日に開催の第41回ICANN Meeting。今回の開催地は次のいずれでしょうか。 | |
第80回 | TTLについて説明した次の文章のうち、誤っているものはどれでしょう。 | |
第79回 | DNSのリソースレコードについて説明している次の文章の( )内に入る語句として、最も適切な組み合わせは次のうちどれでしょう。
| |
第78回 | lame delegationについて説明した次の文章のうち、誤っているものはどれでしょう。 | |
第77回 | 次の選択肢のうち、DNSの問い合わせ・応答に使われるパケットフォーマットに存在しない項目はどれでしょう。 | |
第76回 | 次の文章の( )内に入る最も適当な語句は次のうちどちらでしょう。
| |
第75回 | 「国の合併・分割や名称変更に伴ってccTLDが見直されることはない」という情報は―? | |
第74回 | 次のうち、DNSSECと直接関係ないDNSのリソースレコードはどれでしょう。 | |
第73回 | 次のうち、最も古い出来事はどれでしょう。 | |
第72回 | 現在のDNSの元となるRFC 882及びRFC 883が発表されたのは、何年のことでしょう。 | |
第71回 | 次のうち、ICANNの諮問委員会でないものはどれでしょう。 | |
第70回 | 「A」で始まる次の団体・組織略称のうち、一つだけ「A」が異なる単語の略語であるものが混ざっています。それはどれでしょう。 | |
第69回 | 次の文章の( )内に入る最も適当な語句は次のうちどちらでしょう。
| |
第68回 | ISCにより開発されているオープンソースのDNSソフトウェア「BIND」ですが、現在、安全性や耐久性の向上を目指して開発が進められているのは次のうち、どのバージョンでしょうか。 | |
第67回 | 「RIR」の説明として正しいのは、次のうちどれでしょう。 | |
第66回 | 「汎用JPドメイン名」の説明として正しいのは、次のうちどれでしょう。 | |
第65回 | 2011年2月1日現在の累計登録数が120万件を突破したJPドメイン名。 このうち、組織・個人を問わずいくつでも登録できる「汎用JPドメイン名」はおよそ何%を占めるでしょうか。 | |
第64回 | インターネットの技術標準を記した文書であるRFCの説明として正しいのは、次のうちどれでしょう。 | |
第63回 | 次の文章は、いずれの選択肢を説明したものでしょう。
| |
第62回 | 2011年1月16日、JPドメイン名サービスへDNSSECが導入となりましたが、ルートゾーンでのDNSSEC正式運用開始は次のうちいつでしょう。 | |
第61回 | 間近に迫った、JPドメイン名サービスへのDNSSEC導入(署名鍵の登録受け付け開始、JP DNSでの提供開始)。 その予定日は次のうちどれでしょう。 | |
第60回 | 次の文章の( )内に入る最も適当な語句は次のうちどれでしょう。
| |
第59回 | 12月5日から10日にかけて開催された第39回ICANN Meeting。 今回の開催地は次のいずれだったでしょう。 | |
第58回 | IPv4アドレスの在庫枯渇が問題となっていますが、2010年12月1日時点で、IPアドレスの割当管理を行っている組織であるIANAにおける、未割り当てのIPv4アドレスの在庫は何%でしょうか。 | |
第57回 | 次の文章の( )内に入る最も適当な語句はどれでしょう。
| |
第56回 | 「CERT」について説明する以下の情報には誤りが含まれています。それは次のうちどれでしょう。 | |
第55回 | マカフィー社が2010年10月に発表した「危険なWebサイトの世界分布 2010」において、安全な国別ドメイン(ccTLD)として、1位の「.jp」に次いで2番目に安全と評価されたTLDは次のうちどれでしょう。 | |
第54回 | 次の文章の( )内に入る最も適当な語句はどれでしょう。
| |
第53回 | DNSソフトウェア「BIND」は次の三つの選択肢のうち、どの略称に当たるでしょう。 | |
第52回 | DNSSECにおいて、「バリデータ」が何を指す用語か説明した文章は次のどちらでしょう。 | |
第51回 | 次の文章は、いずれの選択肢を説明したものでしょう。
| |
第50回 | 国や地域によらないTLDであるgTLDの「g」は「generic」の略ですが、国や地域を表すccTLDの「cc」は次の三つの選択肢のうち、どの略称に当たるでしょう。 | |
第49回 | JPドメイン名のうち、英数字のみで文字列が構成される「属性型・地域型JPドメイン名」と「汎用JPドメイン名(ASCII)」の最大登録可能文字数は次のうちどれでしょう。 | |
第48回 | 「ルートゾーンに最初に登録されたccTLDは『.uk』である」という情報は―? | |
第47回 | 次の文章は、いずれの選択肢を説明したものでしょう。
| |
第46回 | 国や地域によらないTLDであるgTLD。 gTLDの「g」は次の三つの選択肢のうち、どの略称に当たるでしょう。 | |
第45回 | 次の文章は、いずれの選択肢を説明したものでしょう。
| |
第44回 | 「DNSOPS.JP BoF」など、技術者が集う会議やイベントで見られる「BoF」という言葉。 さて、「BoF」の「F」は次の三つの選択肢のうち、どの略称に当たるでしょう。 | |
第43回 | 「UDRP(統一ドメイン名紛争処理方針)は、gTLDにのみ適用される」という情報は―? | |
第42回 | 「co.jp(企業)」や「ed.jp(初等中等教育機関)」など、登録可能な組織に定めのある「属性型JPドメイン名」。2010年8月現在、何種類の属性が存在しているでしょう。 | |
第41回 | 2010年7月現在、登録ドメイン名数が1000万件を超えるccTLDはいくつ存在するでしょう。 | |
第40回 | 次の文章は、いずれの人物を説明したものでしょう。
| |
第39回 | 未割り当てのIPv4アドレスの在庫枯渇が問題になっていますが、IPアドレスの割当管理を行っている組織であるIANAにおいて、 未割り当てのIPv4アドレスの在庫が初めて10%を切ったのはいつでしょう? | |
第38回 | 次の文章は、いずれの選択肢を説明したものでしょう。
| |
第37回 | 設立中の企業によるCO.JPドメイン名の登録は―? | |
第36回 | 2010年7月現在、ICANNによる新gTLDの提案募集は何回行われているでしょう。 | |
第35回 | 汎用JPドメイン名で、アルファベット1文字のものは登録できないが、漢字1文字であれば登録可能である。 | |
第34回 | ドメイン名が「インターネットの住所」としての役割を果たすために欠かせないDNS。 さて、DNSは次の三つの選択肢のうち、どの略称に当たるでしょう。 | |
第33回 | 文書などにおける例示用として、RFC 2606で予約が定義されているトップレベルドメインは次のいずれでしょう。 | |
第32回 | 次の文章は、いずれの選択肢を説明したものでしょう。
| |
第31回 | DNSルートゾーンにASCII以外の文字列によるトップレベルドメインは―? | |
第30回 | 次のうち、DNSサーバーソフトウェアの名称でないものはどれでしょう。 | |
第29回 | 次の文章は、いずれの選択肢を説明したものでしょう。
| |
第28回 | ccTLDの登録管理の委任手続きとして、ICANNとccTLDレジストリとの間で締結されるフォーマルな契約は次のうちどれでしょう。 | |
第27回 | JP DNSの更新間隔は次のうちどれでしょう。 | |
第26回 | 次のうち「ドロップキャッチ」を説明した文章はどれでしょう。 | |
第25回 | ルートサーバーに「.jp」のレコードが作成されたのは次のいつでしょう。 | |
第24回 | 次の文章は、三つの選択肢のうち、どれを説明したものでしょう。
| |
第23回 | 「z.com」のように、アルファベット1文字とTLDの組み合わせからなるドメイン名は―? | |
第22回 | 「JPドメイン名の指定事業者になるには、日本国法に基づく法人であることが必要」という情報は―? | |
第21回 | 次のうちccTLDレジストリの連合組織でないものはどれでしょう。 | |
第20回 | 次の文章は、三つの選択肢のうち、どれを説明したものでしょう。
| |
第19回 | DNSのセキュリティ拡張方式である「DNSSEC」。 「既にSSLを導入しているからDNSSECを追加導入する必要はない」という意見は―? | |
第18回 | 日本語JPドメイン名で「ゞ」の使用は―? | |
第17回 | コンピュータ同士が通信するときの約束事、決まりの集合である「プロトコル」。 次のうちプロトコルでないものはどれでしょう。 | |
第16回 | 次の文章は、三つの選択肢のうち、どれを説明したものでしょう。
| |
第15回 | ccTLD、gTLDのいずれにも属さない特別なTLDが存在します。それは次のうちどれでしょう。 | |
第14回 | ドメイン名にASCII以外の文字列を使用可能にする「IDN(Internationalized Domain Name:国際化ドメイン名)」は、三つの技術の組み合わせによって実現されています。 「Punycode」、「Nameprep」、もう一つは次のうちどれでしょう。 | |
第13回 | DNSの開発以前、ホスト名とIP アドレスの対応表として用いられていたものは次のうちどれでしょう。 | |
第12回 | 2010年1月時点で、ルートサーバは世界に何系列存在しているでしょう。 | |
第11回 | ドメイン名ごとに登録可能な組織が限定されている「属性型JPドメイン名」。 このうち、「go.jp」のドメイン名を登録可能な組織は次のどれでしょう。 | |
第10回 | gTLDで最大の登録数を誇る「.com」。 続く「.net」との登録数の差は2009年8月時点で約何倍でしょう。 | |
第9回 | ドメイン名にASCII以外の文字列を使用可能にするための技術が「IDN(Internationalized Domain Name:国際化ドメイン名)」。 では、電子メールアドレスにASCII以外の文字列を使用可能にするための技術は? | |
第8回 | 「ICANN」について説明する以下の情報には誤りが含まれています。それはどれでしょう。 | |
第7回 | 次の文章は、三つの選択肢のうち、どれを説明したものでしょう。
| |
第6回 | 南極に割り当てられたccTLDは―? | |
第5回 | 日本語の文字列で登録が可能な「日本語JPドメイン名」。 「末尾が半角アルファベットの『.jp』だから文字入力の切り替えが面倒」という意見は―? | |
第4回 | ドメイン名のアルファベットには、大文字と小文字の区別は―? | |
第3回 | 2009年9月末時点で、最も登録数の多いccTLDはどれでしょう。 | |
第2回 | 国や地域によらないTLDであるgTLD。 以下のうち、gTLDでないものはどれでしょう。 | |
第1回 | 日本の企業のためのドメイン名であるCO.JPドメイン名。 一部上場企業のCO.JPドメイン名登録率は次のうちどれでしょう。 |