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サーバー証明書発行サービスについてのお知らせ

JPRSサーバー証明書発行サービスに関する規則の改訂について（改訂主旨）（更新）

2022/08/01 公開
2022/09/30 更新
株式会社日本レジストリサービス（JPRS）

下記の通り、JPRSサーバー証明書発行サービスに関する規則を改訂いたしました。


記

■実施日

2022年9月30日（金）
■改訂文書

・JPRSサーバー証明書発行サービスご利用条件 ［変更点比較表］
・JPRSサーバー証明書発行サービス ACME対応版ご利用条件 ［変更点比較表］
・JPRSサーバー証明書認証局証明書ポリシー（Certificate Policy） ［変更点比較表］
・JPRSサーバー証明書認証局運用規程（Certification Practice Statement） ［変更点比較表］
■改訂内容

 内容：
    Mozilla Root Store Policy（※1）がversion 2.8に改訂され、失効理由コードの受付に関する規定が追加されました。

    ※1 Mozilla Root Store Policy
      https://www.mozilla.org/en-US/about/governance/policies/security-group/certs/policy/

    本変更に伴い、各種規則に失効理由コードの指定（※2）に関する規定を追加しました。

    ※2 失効理由コードの指定に関する詳細は、次のコンテンツをご参照ください。
      サーバー証明書発行サービス 失効理由コードについて
      https://jprs.jp/pubcert/service/reasoncode/

 改訂箇所：
    ・JPRSサーバー証明書発行サービスご利用条件
     第10条、第11条
    ・JPRSサーバー証明書発行サービス ACME対応版ご利用条件
     第11条、第12条
    ・JPRSサーバー証明書認証局証明書ポリシー（Certificate Policy）
     §6.3、§7.2
    ・JPRSサーバー証明書認証局運用規程（Certification Practice Statement）
     §6.3

    （その他、表現の修正を行いました。）


以上