JPドメイン名のサービス案内、ドメイン名・DNSに関連する情報提供サイト
サーバー証明書発行サービス
信頼できるサイトの証。
JPRSのサーバー証明書を導入しているお客様へ、無料でご提供します。
(ACME対応版ではサイトシールをご提供しておりません。ご了承ください。)
Webサイトへの訪問者に対し、JPRSのサーバー証明書による認証を受けていることをアピールするものです。
Webサイトへの訪問者に対し、セキュリティに配慮したサイトであると伝えることができます。
また、訪問者がサイトシールをクリックすることで、サーバー証明書の詳細を確認することもできます。
特に、電子商取引(EC)や、個人情報の入力などを必要とするWebサイトへの導入が効果的です。
2021年11月2日にサイトシールを追加しました。旧サイトシールは引き続きご利用可能です。
ドメイン認証型(DV) | |||
組織認証型(OV) | |||
画像サイズ | 小:100×42ピクセル | 中:120×50ピクセル | 大:140×59ピクセル |
※旧サイトシールは以下になります。
ドメイン認証型(DV) | |||
組織認証型(OV) | |||
画像サイズ | 小:100×42ピクセル | 中:120×50ピクセル | 大:140×59ピクセル |
下部に表示されているスクリプトを、お客様のサイト(購入時に申請したサイト名あるいはドメイン名のサイト)のHTMLソースにペーストしてください。
お客様のご利用の証明書に合わせ、次の項目を書き換えてください。
※2017年9月7日(木)0時以降に発行(新規発行・更新発行・再発行が対象)した証明書は、上記の方式で提供しています。
2017年9月6日(水)までに発行(新規発行・更新発行・再発行が対象)した証明書については、上記の方式に加え、シリアル番号を指定する方式も引き続きご利用いただけます。
A |
シールの信頼性を確保するため、サイズ変更などの加工は一切行わないようお願いします。 |
---|
A |
ステータスが「無効」と表示される場合、以下の原因が考えられます。
証明書自体が有効であっても、JavaScriptの設定がオフになっていたり、スクリプトを不正に改変した場合は「有効」と表示されません。 |
---|
A |
コモンネームは、以下の手順でご確認いただけます。 2. 「証明書」ウィンドウ、「詳細」タブのフィールド内の「サブジェクトをクリックします。
3. 表示された項目のうち、「CN」がコモンネームです。
スクリプトには、「CN =」の後ろ側のみを記載してください。(画像では「xn--jprs-en4c6f6lb8833j45bl69n.jp」) |
---|