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Webプロキシ自動発見(WPAD)の脆弱性に関する注意喚起と予約ドメイン名の追加指定について

2007/12/21 公開

マイクロソフト社が、Internet Explorerに実装しているWebプロキシ自動発見(WPAD)についての脆弱性を発表した(*1)ことを受け、JPRSでは、一般ユーザーおよびサービスプロバイダ等を対象とする注意喚起および対策のためのWebページ(*2)を公開いたしました。


ホスティングサービス等においてサブドメイン名に利用者が任意の文字列を設定可能なサービスが提供されている場合、この脆弱性の影響を受ける可能性があります。このようなサービスを提供または利用している方は、下記の文書をご一読いただき、対策を行うことをお勧めいたします。


なお、JPRSでは、この脆弱性への対策の一環として、下記の対象文字列を当面の間予約ドメイン名として指定し、この文字列を第3レベルまたは第4レベル(属性型・地域型JPドメイン名の<組織ラベル>)に使用したドメイン名の登録ができないようにしました。この予約ドメイン名の指定に関する「属性型(組織種別型)・地域型JPドメイン名登録等に関する技術細則」の改訂については、今後の混乱防止の対策状況等を考慮の上、必要に応じてお知らせいたします。




■Webプロキシ自動発見(WPAD)の脆弱性に関する注意喚起

  1. マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (945713)
    Web プロキシ自動発見 (WPAD) の脆弱性により情報漏えいが起こる
    公開日: 2007年12月4日
    http://www.microsoft.com/japan/technet/security/advisory/945713.mspx

  2. Webプロキシ自動発見(WPAD)の脆弱性に関する注意喚起
    http://jprs.jp/tech/notice/2007-12-21-Web-Proxy-Auto-Discovery-alert.html


■予約ドメイン名の追加指定

○対象文字列
属性型・地域型JPドメイン名
  • <組織ラベル>に"WPAD"を使用したドメイン名
    例:WPAD.CO.JP、WPAD.CHIYODA.TOKYO.JP など
汎用JPドメイン名
  • 予約文字列の追加はありません。
○指定日
2007年12月12日(水)
 

以上