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サーバー証明書発行サービスについてのお知らせ

中間CA証明書(G4)への切り替え、サーバー証明書の再発行・入れ替えに関するよくあるご質問とその回答

2020/08/14 公開
2020/10/12 更新
株式会社日本レジストリサービス(JPRS)

JPRSが2020年8月5日に公開した 「JPRSサーバー証明書発行サービスをご利用中のみなさまへ - 中間CA証明書の切り替えに伴う、サーバー証明書の再発行・入れ替えのお願い -」 について、よくあるご質問とその回答をまとめました。

Q01中間CA証明書(G4)への切り替えに伴い、何が起きるのか。

A01

JPRSが発行したサーバー証明書の一部について、有効期間の満了前にご利用いただけなくなります。対象のサーバー証明書をご利用中のみなさまにおかれましては、対応期日である2021年1月31日までに、サーバー証明書の再発行・入れ替えをお願いいたします。

Q02どの証明書が再発行の対象となるのか。

A02

以下の条件をすべて満たしている、有効なサーバー証明書となります。

  • (1)JPRSが発行したサーバー証明書である
  • (2)かつ、証明書の発行日が2019年8月1日から2020年7月28日までである[*1]
  • (3)かつ、証明書の有効期間満了日が、2021年2月28日以降である
  •     [*1] 発行日が2019年7月31日以前のサーバー証明書は、対象外となります。

ご利用中のみなさまにおかれましては早めに再発行・入れ替えを進めていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

Q03対象となるかを調べる方法を教えてほしい。

A03

サーバー証明書をご利用中のWebサイトをWebブラウザーで表示後、所定の手順により証明書の内容をご確認いただけます。主なWebブラウザー・OSでの確認方法につきましては、以下の補足資料を適宜ご参照ください。

Q04対象となるサーバー証明書を使っているが、どう対応すればよいか。

A04

サーバー証明書の再発行、及び中間CA証明書の入れ替え(G3→G4)が必要になります。

サーバー証明書の再発行、及び中間CA証明書の入手・入れ替えの方法につきましては、「3. 必要な作業手順」をご参照ください。

Q05対象となるサーバー証明書を使っているが、いつまでに対応する必要があるのか。

A05

再発行の対応期日後に中間CA証明書(G3)が失効された時点で、Q02の条件に該当するサーバー証明書がご利用いただけなくなります。それまでに証明書を再発行いただき、ご利用中のサーバー証明書と中間CA証明書を再発行・入手したものに入れ替えていただく必要があります。

Q06再発行の対応期日が決まるのはいつか。

A06

JPRSでは2020年10月12日に、再発行の対応期日を2021年1月31日とする旨を発表いたしました。

Q07対応期日までに対応しないとどうなるのか。

A07

中間CA証明書(G3)が失効した時点で、Q02の条件に該当するサーバー証明書がご利用いただけなくなります。

Q08サーバー証明書を再発行すると、有効期間はどうなるのか。

A08

JPRSでは、2020年8月20日にJPRSサーバー証明書発行サービスに関する規則を改訂いたしました。それに伴い、2020年8月20日以降に有効期間2年のサーバー証明書を再発行した場合、有効期間が短縮される場合があります。

規則の改訂主旨につきましては、以下をご参照ください。また、有効期間の短縮に伴う個別の対応につきましては、当該サーバー証明書を購入された事業者にご確認ください。


なお、有効期間1年で発行されたサーバー証明書につきましては、現在ご利用中のサーバー証明書と同じ有効期間で再発行いたします。

Q09サーバー証明書を入れ替えた後、利用を終了したサーバー証明書はどうすればよいか。

A09

利用を終了したサーバー証明書は、中間CA証明書(G3)の失効と共に効力を失います。再発行・切り替えの手続きを経て利用されなくなった後、利用を終了したサーバー証明書を失効するか否かにつきましては、各利用者による任意事項となっております。

Q10JPRSが現在発行しているサーバー証明書にはセキュリティリスクはないのか。

A10

JPRSでは2020年7月29日以降、今回指摘されたセキュリティリスクの解消を図った中間CA証明書(G4)を使用してサーバー証明書を発行しております。そのため、JPRSが現在発行しているサーバー証明書には、今回指摘されたセキュリティリスクはございません。

<更新履歴>
2020/10/12 対応期日の決定に伴い、内容を更新