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国際化ドメイン名(IDN)技術の一構成要素であるPunycodeのprefixとしてxn--を選定

2003/02/12
2003年2月11日(米国時間)、IANA(Internet Assigned Numbers Authority)は、国際化ドメイン名(IDN)の技術仕様の一構成要素であるPunycodeのprefix(*)としてxn--を選定したと発表しました。本選定は、あらかじめ公開された計算手順に基づくものであり、今後計算結果の間違いが指摘されなければ、2月14日にprefixが決定します。

また、今回のPunycodeのprefixの決定により、国際化ドメイン名の技術仕様で規定されるすべてのパラメータが確定したことになります。

国際化ドメイン名の技術仕様を規定するIDNA、NAMEPREP、PunycodeのRFC発行は昨年10月に決定されており、今回これまで未確定だったパラメータが決定することになるため、速やかにドキュメントに反映され、RFCとして発行される見込みです。

(*) 国際化ドメイン名をPunycodeでASCII文字列に変換した際に、それが国際化ドメイン名であることを識別するために付加される4文字の接頭文字列。例えば、prefixが「xn--」なら、「日本語ドメイン名例.jp」をPunycodeでASCII変換すると「xn--eckwd4c7cu47r2wfqw7a0ecl32k.jp」となる。

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